富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
高齢者が安心して手押し車をスムーズに進められないという声も聞いております。ですから、やはりチェックをして、ずっと全面舗装していないわけですから、枝線のほうは、ぜひ取り組んでいただきたいと。このことを要求しておきたいと思います。 次に、道路の安全対策についてお伺いいたします。生活道路の安全対策です。維持改修、整備についてです。
高齢者が安心して手押し車をスムーズに進められないという声も聞いております。ですから、やはりチェックをして、ずっと全面舗装していないわけですから、枝線のほうは、ぜひ取り組んでいただきたいと。このことを要求しておきたいと思います。 次に、道路の安全対策についてお伺いいたします。生活道路の安全対策です。維持改修、整備についてです。
電動車椅子走行だけでなく、今は、つえをついて歩いている人、手押し車を押して歩いている人も多く見かけるようになりました。もちろん、ベビーカーを押している方もいらっしゃいます。新しくできた手賀沼・久寺家線は整備されておりますが、従来の歩道はまだ不十分だと思います。バリアフリーは、以前より叫ばれておりますが、今後はどのように進んでいくのでしょうか、お教えください。
これは、直接部長のほうにもお願いしたりなんだりしているのですけれども、桜ケ丘のラバーポール、高速に向かって左側、ラバーポールをずっとやっているので、これ左側に傾いていて、歩行者や乳母車とか、買物のお母さんとかおばあちゃんの手押し車とか、ちょっと支障を来しているということですから、ちょこちょことうまく直せないかなと思うのですけれども。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
今回、台風15号に関し、私も何回も行かせていただく中で、猫車──手押し車ですね、それから、スコップの剣先と角型の使い分けとか、土のうづくりとか、いろいろ一般ボランティアとしては熟練をしてきたほうですが、やはり台風15号に関して最も求められていたのは、屋根のブルーシート張りと倒木処理のためのチェーンソー技術者です。
北口、南口と改札に入れるようになりましたが、手押し車を押す方や車椅子の場合は南口のスロープを使用しなければなりません。 以前の回答では、北側の道路が拡幅されないと、踏切内に滞留するおそれがあるという話を伺ったんですが、区画整理のめどが立たないなら、踏切を含む現道の整備でできないのか、お聞かせいただければと思います。 ○林隆文議長 田中剛都市整備部長。
また、この船形バイパスも船形小学校と、それからスーパーが隣接しているという地域に交差点ができるわけなんですけれども、その点に、児童の通学だとか買い物客、特に高齢者の方々が買い物車を、手押し車を押しながら頻繁にスーパーに入っていく光景をよく見るんですけれども、そういった方の安全対策はどのようにお考えか、お願いいたします。 ○議長(石井信重) 加藤建設環境部長。
しかしながら、本道路は歩道が狭い上に、U字溝の上を通行しなければならないため、杖をついて歩いたり手押し車で進んだりすることに不安を抱く高齢者の方がとてもたくさんおいでになります。 そのような背景から、昨年12月定例会において、全ての方々が不安なく歩ける環境整備について質問をさせていただいた次第であります。
ごみを出す時間になると、手押し車に載せてごみを出している光景をよく見かけます。家庭系ごみの戸別収集により、希望者には一声見守りサービスということもできると思いますし、ごみ集積所の問題も解決されると思いますが、いかがでしょうか。
ある店前では、今まで集っていた高齢者が、手押し車に座り、いつまでも閉店を惜しんでいた。そのような現場に私自身が遭遇したこともあります。店を続けるか閉めるかは、単に数字だけではなく、店主の高齢化や後継者不在というそれぞれの背景があると思います。しかし、人のよりどころ、すなわちコミュニティを維持するための場所の提供は、行政の管轄ではないでしょうか。
そのようなお話を伺った後に、改めてこの歩道を歩いてみると、狭い上に人の行き交いも多く、かつ荒れた路面が障害となり、杖をついて歩いたり、手押し車で進んだりすることに不安を抱く高齢者の心情がとてもよく理解できます。 私は、相談を受けた同日に、早速担当課に伺い、お話を聞きました。
昨日、いなかった方もいるので、実際、この24日に多津の湯が閉店して──西海神小学校のここから歩いてあそこまで行って、手押し車で行くような方が、次どこ行けばいいのかとか、お店の方に伺うと、毎日、毎日、次どこに行ったらいいかと聞かれて、ここまで人気があったのかと驚いていたというような話だった。
これまで多津の湯に通ってきていた方の中には、西海神小学校の近くから手押し車で通ってきている高齢の女性やつえをつきながら西船橋から通ってきている。そんな方々がいたが、今後はバスで銭湯に通わなければならないということで、低所得の皆さんだから、新たな自己負担が生まれるということで苦しまれている。
これについては、私たしかつくばエクスプレスの開業間もないときに、議会に戻ってくるとき、八潮駅で老人の女性が乗り込もうとしたときに、ホームと車両の間に手押し車が落ちてしまって、御自身の体も半分そのすき間から落ちかかったことがあります。ということで、安全性ということで、そのことはすぐ質問させていただきました。
90歳で、親戚縁者も近所にはいないという中で、やっぱり日常の生活の中で困ることといったらやはり買い物であったり、病院に通うことであったりということがあるわけなんですが、那古からカートを押して、いわゆる手押し車というような形式のものなんですが、ちょっと名前を出しちゃあれなんですが、湊にある大きな、八幡ですか、にある大きなスーパーまでかなりの時間をかけて休みながら買い物に行く。
腰が曲がって、ひざが悪くて、お買い物に行くのも手押し車で半日かけて近くのヒフミまでお買い物に行くんですけれども、それが面倒になってしまうと、やはり自分だけの御飯を食べるんだったら何でもいいやということになって、お家の中に引きこもってしまいます。また、お風呂は毎日入らないにしても、1人でお家のお風呂に入るというのは、誰も見ていなくて危険なんですよね。
次にですね、返却された本を書棚に整理する作業が進まないのか、ブックトラックと呼ぶ、本を運ぶ手押し車の上に返却本が積まれたままであります。このような状態のブックトラックが5台も6台も、人の動線となる通路に置かれています。このような状況も、図書館がスーパーのようになってきていると私が感じる1つの要因です。市直営で運営されていたときには、このような状態は見受けられませんでした。
坂に囲まれた地区が多くて、そこで高齢者が日常の買い物や通院のため、手押し車を押しながら、途中休み休み坂道を行ったり来たりしながら日常を過ごしておりますけれども、これは多分そのうち市域全体に広がる光景ではないかなと思います。これに対して対策を何か考えていますでしょうかどうか、当局の御答弁をお願いいたします。 そして、地域にはどんな形態の公共交通が最適であるかは地域によって違ってくると思うのです。
◆1番(伊藤真一) 私も確認しに行ったところ、お年寄りがスーパーに行くために手押し車での利用もあり、大変苦労しているとのことでした。傾斜の緩和については時間がかかると思いますが、検討をしていただけませんか。また、坂道に穴ぼこがあいているので、補修をお願いしたいのですが、いかがですか。 ○議長(小川義人) 鈴木都市建設部長。 ◎都市建設部長(鈴木俊明) お答えいたします。
そうすると高齢者の方が手押し車を押したり、自転車だと、どうしても田んぼのほうへ寄っちゃうと、下がっているから。それで危険だからということでありましたので、そのときは担当課のほうで、危険だからということで即、平らに舗装を、舗装の上に舗装を重ねていただいておりますが。 その後、説明してびっくりするとしようがないからあれなんですけれども、道路幅員がないんですから。
私も、地域で敬老会の運営補助ということで、この間、取り組んできまして、今年度は地区においても、役員が相当苦労しながら運営をしていた実態があるとともに、やはり参加しないと、そういう行かないということで、足を引きずったり、手押し車で参加された方もいまして、そういうのを見るにつけ、これはどうなのかなという思いもありました。